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私たちのフィールドパビリオン「地場産業の継承・発展」

来て、見て、感じて 

播州織産地オープンファクトリー

地域の特徴を生かして発展してきた、地場産業「播州織」の魅力を

知ることができるオープンファクトリー。

ものづくり現場の雰囲気を肌で感じ、現場そのものを直に体験できる、

播州織産地ならではのプログラムが楽しめます。

また、デザイナーや織物職人とのワークショップなど

交流できる機会もあります。

​プログラム内容

■普段見ることのできない染色工場、織布工場などの生産現場の見学ツアーとこだわりの生地の購入

■加工場での生産現場の見学と処理加工のデモ体験

■郷土資料館での播州織の歴史・文化の見学と手軽に楽しめる播州織手織り体験

■昔ながらのノコギリ屋根が残る播州織のアンテナショップでのお買い物体験

■写真から製作する世界に1つだけのオリジナルファブリック   など

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実施日

2024.10.26(土)・27(日)

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提供者

西脇・多可オープンファクトリー「もっぺん」実行委員会

 

古くから多種多様な地場産業が営まれてきた兵庫県西脇市・多可町。この地の未来をひらくために、ものづくりの現場をひらき、集まり、つながり、学びあいたい。「もっぺん」は、そんな想いで開催する地域一体型オープンファクトリーイベントです。

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ひょうごフィールドパビリオン

ふるさとへの誇りを育む、それが私たちのSDGs

2025 年「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに開催される大阪•関西万博。兵庫県では、地域の「活動の現場そのもの(フィールド)」を、地域の人々が主体となって発信する「ひょうごフィールドパピリオン」を全県で展開。それぞれのフィールドを「見て」「学び」「体験する」場として、多くの方々との交流を生み出していきます。

「震災からの創造的復興」、「人と環境にやさしい循環型農業」、「豊饒な大地や海に育まれた食材」、「挑戦を繰り返してきた地場産業」、「郷土の自然と暮らしの中で受け継がれてきた芸術文化」など。

 

地域を豊かにする兵庫の取り組みには、世界が持続可能な発展を遂げ、未来を切り拓いていくための多くのヒントが秘められています。

​詳しくは→ひょうごフィールドパビリオン公式サイト

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